2023年4月2日日曜日

酸味

9:35に起きた
昨日お父さんから届いていた曲を聞いたけれどどれも該当しなかったので、iPadにピアノのアプリを入れてうろ覚えのメロディーを録音して送り返した。

車でマクドナルドに行って、瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたまのセットを食べた。たまごの上にタルタルがのってて、めちゃくちゃたまごでおいしかった。年々酸味が有り難くなってて、年重ねてるなと思う。

B&Bが日記のワークショップ後にも開いていたので初めて入った。
芥川の『藪の中』に関する本とかないかな〜と思ってぐるっと回ったけどなかった。

2023年3月29日水曜日

びっくりドンキーのポテト

7:27に起きた
にも関わらず、アパートの再塗装で業者が足場を組んだりマスキング作業をしているのがストレスで15:10くらいまで布団の中で本を読んだりうたた寝して過ごした。

布団から抜け出したあと軽くシャワーを浴びて、びっくりドンキーに行った。いつも通りチーズバーグディッシュの150gとフライドポテトを頼んで食べた。びっくりドンキーのフライドポテトはマヨネーズみたいだけどマヨネーズじゃないソースとケチャップみたいだけどケチャップじゃないソースがついてきて、それがとてもおいしい。マヨもどきを先につけてケチャもどきをつけるのと、ケチャもどきを先につけてマヨもどきをつけるののどちらがより良いのか試して、マヨもどきが先の方が良さそうだと突き止めたりした。

2023年3月28日火曜日

造花屋

8:14に起きた
バイトに向かう電車の中で頭痛がつらくなってきて、新御茶ノ水過ぎたあたりでロキソプロフェンとレパミピドを服薬し表参道まで寝たらかなり良くなった。

バイト終わりに浅草橋にある造花専門店に久々に行ったら、私がずっと曲名を突き止めたいと思っているうろ覚えの曲にかなり似た曲がかかっていたのでGoogleで調べたところ、セルジオ・メンデスというブラジルの人だということがわかった。その人のアルバムを家で一通り聞いてみたけれど、結局該当する曲は無かった。とはいえ大きなヒントを得たので、捜索をお願いしているお父さんにも情報を共有した。

2023年2月18日土曜日

マックグリドルとYahoo!知恵袋

8:00に起きた。
朝マックを食べにマクドナルドへ行った。頼むのはいつも通りマックグリドルのソーセージエッグとホットティー、今日はなんとなくセットの付け合わせをアップルパイにしてみた。
マクドナルドの照明は妙に演色性が高かった。机の上に置かれた食べ物たちは、CMで見たイメージのような色艶をしていた。演色性の高い照明は机の真上から真下へ向かってスポットライト的に打たれていて、机の上でミニマムに影絵をやるにも打ってつけの環境だった。
朝マックを食べ終えた私は、昔教育テレビで見た「二つの影を近づけると影が伸びる」という実験をおもむろに試した。右手と左手の人差し指の先端同士をゆっくり近づけていく。指同士がギリギリ触れていないあたりまで近づいた時、影が指よりも先に伸びて影が先に一体化したのを見れた。
なぜこんなことになるのかは忘れてしまったのでYahoo!知恵袋で調べてみると、2008年の投稿に変なのがあった。影同士がひっつくことへの質問に対して「いつもながら面白い質問です」から始まる回答がベストアンサーに選ばれていたのだ。質問者からのお礼コメントを見ると、「いつもながら名回答ありがとうございます」とある。Yahoo!知恵袋での継続的なやり取りって何なんだ、LINEしなよとちょっと思ったけれど、2008年こそがiPhone日本上陸の年でありLINEなどなかった。そう思うと貴重なものを見られたような気がした。
Yahoo!知恵袋といえば、高校のコミュ英担当で尿路結石だった先生のYahoo!知恵袋のアカウントを突き止めた同級生がいたんだった。尿路結石について毎度授業の際に話すのでYahoo!知恵袋で調べてみたところ、明らかにその先生であろう質問者を見つけたらしい。将棋部の顧問であることや遠征先への移動手段のことまで、何から何までYahoo!知恵袋で質問していて、同定するのはあまりにも容易い状態だった。そんな質問たちの中に、高校教師を始める前に勤めていた塾での、生徒との恋愛についての質問があった。あまりにも晒け出しすぎではと思ったが、まあ、そもそも素性を明かさずに質問するためのサービスなので真っ当な使い方ではあった。

2023年1月30日月曜日

びっくりドンキー

11時に起きた。
完全に目を覚ますためにスマホを手に取りInstagramを開くと、たぬぽたの新しい投稿が目に入った。たぬぽたとは母がたぬとぽたという実家の猫2匹について投稿しているアカウントで、ちなみにたぬは足の短いマンチカン、ぽたはなんとも言えない顔をしているエキゾチックショートヘアだ。新しい投稿は、たぬとぽたがお布団にくるまって身を寄せ合っている様子だった。その様子を見て、前回帰省した時に編み出した「たぬヘッド」という必殺技とその柔らかい感触を思い出した。たぬヘッドとは、猫タワー上階の布製バスケットに収まっているたぬを私の頭頂部で真下から押し上げるという行為のことで、猫は液体のようだと形容するのも納得の柔らかさなのである。

今日のミッションはただひとつ、復学届けを出すことだ。
レクチャーの文字起こしの編集作業もあるので、茨城のキャンパスで提出することにした。
大学では気軽に食物を手に入れることができないので、パン屋で今日もカヌレを買った。このことをメモしたときに、私はカヌレではなくカルネと書いていた。カルネとは、京都にある志津屋というパン屋の名物で、丸く少し硬いパンにハムとスライスオニオンが挟んであるシンプルな惣菜パンである。ちなみに私はノーマルカルネよりもペッパーカルネの方が好きだ。ハムとオニオンに加えて胡椒入りマヨネーズのソースが挟まっているのでいっぱい味がして美味しい。父はデニッシュペッパーカルネが好きと言っていたが、デニッシュカルネは私が上京してから登場したのであまり馴染みがない。妹が志津屋でのバイトでもらってきた廃棄のデニッシュカルネを一度食べたことがあるが、トーストできないのであればノーマルパンのが私は好きかもしれない。しかしトーストできる環境であれば話は変わってくる。

大学へは車で向かった。
天気も良く車内はぬくぬくで、窓を閉め切っていたので酸素が少し薄くなっていたのか眠たくなってしまった。助手席でほぼ仰向けになった私は、空気が薄まって動きが鈍くなった脳で、酸素スプレーへ憧れを抱いていたことを思い出していた。進研ゼミ中学講座の毎月届く雑誌に「テスト期間乗り切り法」みたいな特集があって、先輩が使ってよかったもの達の中に酸素スプレーがあったのだ。氷砂糖状のブドウ糖も一緒に紹介されていて、それは高校生までテスト期間の勉強中によく舐めていたが、酸素スプレーはとうとう母にねだれず憧れのまま終わったのだった。それは、長距離走の後頭痛がしたことを父に話したら、逆に酸素の取り込みすぎだからタオル越しに呼吸したほうが良いと言われたこともあって、きっと存在する酸素の適正量の目星の付け方に自信がなかったからかもしれない。この身体の状態は酸素が足りているのか多すぎるのか、今もあんまりわからない。

無事復学届けを出し、表記揺れを統一することを中心に編集作業をした。
夜まで作業は続いたのでびっくりドンキーによって晩御飯を食べることにした。注文するのはいつも一緒でチーズバーグディッシュとフライドポテト。私はびっくりドンキーがかなり好きだ。小さい頃、実家の近所にビッグボーイというハンバーグメインのファミレスがあったせいで、少し離れたところにあるびっくりドンキーにわざわざ行くことは珍しいことだった。電車で遠出ができるようになってからは三条のびっくりドンキーに自分で行くようになったが、お小遣いに限りがあるので行ける回数もたかが知れていた。びっくりドンキーのどこに執心しているのかというと、味はもちろんなのだが、1番はあの木の皿の中をきれいに食べることの楽しさである。びっくりドンキーのディッシュハンバーグはハンバーグとご飯とサラダの3要素からなる。私はまずサラダを全て食べ、サラダのあった場所にご飯をスライドさせる。ご飯にドレッシングが少ししみた状態になったらハンバーグを食べすすめ、ハンバーグを追うようにどんどんご飯をスライドさせていく。そうすると、食べ進めるたびに野菜くずやオニオンソースのかけらといった細かいものがご飯に吸収されていくので、最後の一口ご飯を食べた時点でお皿に塵一つ残っていないのである。その瞬間のことが私はとても好きなのだ。

やることをやり、びっくりドンキーにも行けて非常に満足な日だった。