A106号室
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絵日記
2018年2月7日水曜日
夢にまで見た夢
一日中寝て、ずっと夢を見ていたはずだが詳細までは一つも思い出せない。けれど、ハッピーなものは一つもなくて、誰かから逃げ隠れ続けたり、誰かから理不尽な扱いを受けてむかついたりした記憶だけが薄っすらとある。夢の中で追い詰められたり殺されたりで目が覚めるというのは後味が悪いしどうにかしたいものだけど、夢にまで見た夢の世界に夢の中で行くにはまだまだ時間がかかりそう。
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