2026年10月25日日曜日

草加せんべいとモアイ

荒川さんが腰を壊してから約1ヶ月。作業用の机と椅子を導入したことで、大きな家具をいくつか処分することになった。そのうちの一つ、鏡台を今日引き渡してきた。引き渡し相手は草加から来たそうで、お礼に草加せんべいをいただいた。せんべいたちは大きなカンカンに入っていて、ちょうど編んだレースを入れておく缶が欲しいと思っていたので嬉しかった。いただいた草加せんべいは分厚くて、少しふわっとしていた。おにぎりせんべいレベル100みたいな感じ。

『百年寝ようよ Vol.05 砂』PR用の縦動画づくりは多分順調だ。鳥取砂丘のような広い浜辺に、『百年寝ようよ Vol.05』掲載のみんなの物語に登場する小物を散らばせている。今日はその中のひとつ、小さなモアイのモデリングを頑張った。小さなモアイというのは、鳥取砂丘のお土産名物の、砂でできた小さなモアイ像のことだ。

初めは小物のリストと資料を渡して、一気にモデリングしてもらった。するとモアイのクオリティだけがダントツで低かったので、別セッションに分けて、半日かけてモデリングし直した。モアイのことだけに頭を使ってもらうことで、ずいぶんクオリティが上がった。人間もそうなのかもしれないけれど、Claudeも一度にやることを絞ってあげた方が成果物のクオリティが高い。

こういうことも、もしかしたら今だけなのかもしれない。少し前は英語で指示を出した方が良いと言われていたけど、気づいたらそんなこともなくなっていた。この間、蝶番の映像を作ったときも、手書きの崩れた漢字を読み取れるのか信じきれずに、初めは英語で指示を書き込んでいた。でも日本語で書き込んでみたら全く問題がなさそうで、びっくりしたのだった。崩れた漢字なんて人間でも読むのが難しいときがあるのに。