2018年7月13日金曜日

ツナマヨおにぎり

セブンイレブンのツナマヨおにぎりがリニューアルしていて、何が変わったかというとマヨネーズらしい。確かに、ツナマヨネーズの表記の隣に「こだわり卵のマヨネーズ使用」と書かれていた。

セブンイレブンのツナマヨ専用のマヨを作るための卵、「ななたま」の製造についてのポップが店頭に飾られていたのでゆっくり読んだ。

以下要約
ツナマヨをおいしくするために、マヨネーズに使う卵の専用卵(ななたま)をつくった。
ななたまはストレスの無い環境で専用のエサにより育てられ、とれた3日以内の卵がマヨネーズに使用される。
マヨネーズはシェフエマルション製法で口どけの良さ・水分移行低減を実現させた。

シェフエマルション製法について、キューピーや味の素のサイトで調べるに、マヨネーズの材料である卵・油・酢を乳化させた時の油の粒子の大きさがマヨネーズのおいしさを左右するらしい。
コク(油脂感)は舌にあたる油滴の大きさで変わる。つまり舌にあたる油滴が多いとコクがあるように感じる訳だが、キューピーは油の粒子を細かくすることで表面積を増やす方法(マイクロエマルション製法)、味の素は油滴の大きさを大きく保たせる方法(Wエマルション製法)という違うアプローチの仕方でコクを生んでいるらしい。シェフエマルションが何なのかGoogleではわからなかったが、油滴の大きさに関わる技術ということだろう。

食べてみると、確かにマヨネーズが以前と全然違う!
今までのツナマヨはツナメインにマヨネーズで味付けしているような形だったのが、メインがマヨネーズでツナがサブへうってかわった感じがあった。

ツナマヨおにぎりの誕生は、新しいおにぎりの具の提案を命じられたセブンイレブンの商品開発部の方が案が浮かばず途方にくれていたところ、息子の食べていたマヨネーズご飯を見てツナを混ぜたらおいしそうだなと思い付いたところから、と進研ゼミの雑誌で読んだことがあるので原点回帰という感じだなと思った。